前々から読みたいと思っていたのですが、なんとなく手を出しかねていたら、もう10冊も出ていたので読んでみました。(^^;
殺し屋と戦う女子高生を描いた「アラクニド」です。

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いじめや家庭内暴力に苦しんでいた少女が、組織に養育者である叔父を殺されたことをきっかけに、蜘蛛の能力を元にした殺人術を習得して、組織と戦うというあらすじです。

アラクニドというのは蜘蛛のことであるわけですが、タイトル通り虫にちなんだ能力を持った殺し屋のバトルを描いています。蜘蛛、ゴキブリ、カマキリ・・・虫のオンパレードです。時折入るうんちくが(バトルを盛り上げる意味で)また面白くていいアクセントになっています。

展開もスピーディであっさりしているので、虫をテーマにしているという割には気持ち悪さやドロドロとした印象はなく、さくさくと読めます。次々と能力者が出てくる(+バトル)ことから個別のキャラの掘り下げはやや薄く感じてしまうこともありますが、女の子は可愛いし、虫はほどほどにリアルで迫力があるし、とりあえず10巻まで一気に読んでしまいました。

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Posted by あかさた, 2014/05/09 17:19:53
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