すぐには実現されなさそうですけど、ホワイトカラー・エグゼンプションに関する議論が結構見られるので、あさってみました。

分裂勘違い君劇場 - 社員全員がホワイトカラーエグゼンプションの会社で働いてたことがあります

想像力はベッドルームと路上から - 「ホワイトカラー・エグゼンプション」の導入を阻害しているのは経営側である。

池田信夫 blog 労働は時間ではない

上記のエントリにはおおむね賛成。残業代ゼロ法案という表現は間違っていると思います。多様化した雇用形態への対応と考えるべきでしょう。

以下のエントリも基本的な議論は正しいと思いますが、一点。
コンサルタントのネタモト帳+(プラス) 労働法務:「ホワイトカラー・エグゼンプション」の議論と労務コンプライアンス ~ ほぼ日刊で「経営の話題ネタ」を名古屋から発信!社労士・診断士のコンサルタント立石智工のビジネスヒント集

「SE/プログラマー」と呼ばれる方々には、「ホワイトカラー・エグゼンプション」を認めるべきではなく、本来であれば「裁量労働制」も認める対象ではないと私は考えます。なぜなら、彼らは「指示に基づいて指示された作業(設計書の作成、プログラマー)を行う」ことが本来的な使命であり、端的に言えば「ネクタイを締めたブルーカラー」に過ぎないためです。


「プログラマ 生産性」あたりでぐぐって欲しいものです。知的労働だから成果に関する個人差が激しい世界なのです。せっかく良いこと書いているのに。知らない業界のことは書かなければ良いと思うのですが。
# もっとも、「プログラマの生産性は時間で計れる」とした方が都合が良い側の人なのかもしれませんが。
元業界の方だそうです。エントリの真意を見落としていたように思います。大変申し訳ありませんでした。(1/24 追記)
## あ、もしかしてこの業界は機械的に働いている人間が多いと指摘しているのかな?
## それならあたってないこともないか。。。

私は IT 業界の人間ですが、ホワイトカラー・エグゼンプションは賛成です。もともと残業代つかないし。改善活動のモチベーションがあがるでしょうし、働いていて楽しいのではないかと。難点は、成果を計ることが難しいことでしょうか。。。

Posted by あかさた
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